Windows Home Server (WHS)のあれこれ

ACER Aspire easyStore H340を導入して、Windows Home Serverを自宅環境に合うように設定する。 基本的にはすべてAspire easyStore H340を用いた場合の話です。 (実際パッケージのWHSとの違いは不明、、)

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できること

基本的にはWindowsOSなので何でもできるのですが、 製品の機能としても受けられる主な機能は下記のようになる。

ユーザーアカウントの作成

ユーザーアカウントを作成することによってファイル共有などが利用できる。 ユーザーアカウントに対してネットワーク上の、 共有フォルダのアクセス権限の設定ができる。 クライアント側のWindows承認のIDとPASSに合わせると自動的に認証されるからよいそうな。

ユーザーアカウント

クライアントからコンソールを利用して、 設定したサーバーのパスワードを用いてログインする。 追加をクリックして、「名」にコンピューター名、 「ログオン名」にアカウントIDにて設定。 権限をつけるフォルダを最初に選択させてくれる。またアカウントに対してひとつ個人フォルダが作成される模様。

アカウントに対してフォルダ権限付け

フォルダに権限付け

ユーザーアカウントタブにあるユーザー名のプロパティより、 Windows Home Serverが管理してるフォルダに対して権限設定を行うことができる。 ただし権限が無くてもフォルダの存在自体は参照できる。

自宅の共有環境を設計する

共有フォルダ

主に利用するパソコンが3台あるので、自動的に作成される個人フォルダが3つ。 標準で共有用フォルダがいくつか用意されているが、 それの他にすべてのクライアントでの共有用としてひとつフォルダを作成した。

自分で利用するパソコンが2台ならば、自分用という共有フォルダを作成してもよいかもしれない。 1台はほぼHDDレスのパソコンの為、個人フォルダをフル活用する。

クライアントバックアップ

バックアップ

Windows Home Serverのコンソールをインストールすることによって、管理下に入る。 ちなみにフォルダ共有の利用のみであれば、ソフトウェア類のインストールは不要。

手動バックアップと、自動バックアップがある。 基本的にはパソコン丸ごとバックアップになる模様。 自動バックアップの場合は、バックアップ構成を選択することができ、 バックアップ不要なドライブの指定などができる。

管理しているパソコンを、バックアップしないことも可能。 バックアップ内容は、管理設定から変更できるが、月、週、日をどのくらい残すか設定することができる。 月次バックアップを3ヶ月分、週次バックアップを2週分、日次バックアップを3日分といった具合に。

ドライブ エクステンダーを使う

Windows Home Serverで注目の技術。RAIDなどよりもホームユーズでは優れるらしい。 詳細は、Aspire easyStore H340のセットアップ の記事をご参照ください。これにより物理的に分けられた複数のドライブでのファイルの複製管理が可能になります。

サーバーのバックアップ

ドライブエクステンダーに利用した物と同じ、 HITACHIのHDT721010SLA360という1TB 7200rpm SATAのHDDをバックアップ用に利用する。

バックアップ

1TBが3台目、実は家の中にある必要データをみな集めると1TBを超えてしまうので、 普通に追加してしまえばいいのでは?という誘惑がありつつも、目的がバックアップ用だったので、 バックアップとして追加することに。

バックアップ用のHDDにする場合はパーティションを切っておかないとだめなようです。 どこでするか悩みますが、今回だけはサーバー上で行ってみることに。 (安全を取るのであればデスクトップパソコンで、OSディスクなどを用いてやってしまえばよいとおもいますが、 空けられるデスクトップパソコンは普通どこの家庭にって分けにはいかないような)

フォーマット

(ここからは、実際に行った方法で、保証いたしません、サーバ管理経験者などに聞いてください) リモートデスクトップで、サーバーに接続。 コントロールパネルのコンピューターの管理から、記憶域>ディスクの管理。 まずは登録を行って、パーティションの作成、Zドライブとして作成します。

バックアップは手動バックアップのみ。 2回目のバックアップで、ファイルにリンクを貼り、差分バックアップの最適化を行う模様。 本当の意味での多重管理を目的としているので、バックアップは1ヶ月に1回程度にしようかと思います。 ディスクの取り外しは、、、直接外してもいいんですよね??(誰か教えてください)

アドインの追加

Windows Home Serverのソフトウェアフォルダ

Firefoxのようにアドインを追加できる。 共有フォルダのソフトウェアフォルダの中にAdd-Insというフォルダがある。 そのなかに.msi形式のインストーラーを入れる。

コンソールからアドインをインストール

コンソールの設定>アドインにアクセスすると使用可能なアドインが認識されている。 これをインストール。今回はWhiistという有名なアドインを入れてみた。 普通に自動的にインストールされ、コンソールから一度蹴られる。

メニューに追加されている

メニューに追加されているのが確認できる。

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