VAIO TypeSZと遂にお別れの時

2007年に発売されたVAIO TypeSZを2013年までの約5年利用した。とてもいい機種だったがお別れする事に。
2013/4/20

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いつかは来ると思っていたお別れのとき。思えば2007年に発売され、2007年12月頃に最後のWindowsXP発売時期(既にWindows Vistaと並売されていた)に購入して、2013年4月までの約5年半、長らく自宅のメインのパソコンになっていた。細かい事を言うと、2007年当時はデスクトップパソコンがメインだったのでサブではあったがその翌年からはメインになっていた。その間にも何台か自作パソコンを作ったりノートパソコンを購入したりしたが、メインの座を譲らなかった。

WindowsXPはサポートが1度延長されているが、余命宣告がされた。Microsoftからは再三アナウンスがあったが、2014年4月9日をもって、完全にサポート終了するようだ。要するに余命1年宣告(→サポート終了の重要なお知らせ(microsoft)

VAIOはSONYから発売されている"メーカー製パソコン"である。この頃のVAIOは一番勢いがあった。そしてこの後のVAIOは少し融通が利くようになった。例えばVAIO Pに保証外ではあるもののダウングレード用ドライバを提供したり。TypeSZに関しても、WindowsXPからWindowsVistaへの切替タイミングだったため、海外などから純正のドライバを入手して生かす事もできたが、そろそろ引退させてやろうと思う。キーボードはパンタグラフで、今風のアイソレーションではないし。

経済的にはどうであれ、長く利用できる製品は良いと思う。今回に関してはMicrosoftがOSサポート打ち切りということだったが、メーカー側もドライバをきちんと用意してくれれば、まだまだ使えたはずだ。それでも長く利用できたのは、本体の質感(本体がメタル素材だと塗装はげなどが起きない)だったり内蔵ハードへのアクセス性(メモリとストレージには容易にアクセスできてほしい)、欲を言えばメンテナンス性(ファンなどの掃除)があれば、更に長く利用できたのではないかと思う。

ということで、次の機種を2013年時点で探してみたが、なかなか良い物が見つからない。日本のメーカーはSONYとPanasonic(のモバイルノート)以外はよくわからない状態になっている。ASUSやAcerの品質の良さそうなノートパソコンか、、と思っていたところ、ハードウェアをいじれて質感の良いということで、Macbook Pro 15inch (Mid 2012)を選択した。特にMacが好きという分けではないが、長く利用できそうなハードウェアという事で選択した。

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