IEEE802.11n、ギガビットイーサー対応のルーター導入

自宅のネットワーク環境構築の為に、まず手始めに高速通信が可能なルーターを導入した。

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背景

WZR-AGL300NH横置き

無線を導入して早8年。 何年も前から自宅のネットワーク環境を再構築したいと思っていたが、 一度IEEE802.11g対応の為ルーターを交換しただけで、基本的にはずっと同じ環境を利用してきた。 パソコンも多くなりネットワークストレージの本格的な導入とネットワークの基盤の見直しを行いたい。

目指す環境

上記を行う。具体的にはギガビット対応のルーターの導入、 NASの導入を行う。ボトルネックになるところはできるだけ高速な転送速度を持つインタフェースを利用。

現在の環境

現在の環境は、ネットワークは、100Mbps対応、IEEE802.11a/b/g対応のルーターがある。 常時起動しているのはNAS代わりのデスクトップパソコン(1000Mbsp対応)、 細かいものを除くとIEEE802.11n対応のノートパソコン、IEEe802.11g対応のノートパソコン。 細かいものは主にゲーム機など。

ルーターを購入「WZR-AGL300NH」

WZR-AGL300NH縦置き

まずはネットワーク環境の構築。今2009年5月ですがさかのぼること半年。 2008年11月に購入したBUFFALOのWZR-AGL300NHというルーターをようやく箱から開けた。 この製品、IEEE801.11n対応でマルチセキュリティも対応。 ノートパソコンなどをWPA2-PSK、ゲーム機など対応セキュリティが低い機器をWPAで接続できる優れもの。 有線もギガビットイーサーに対応している。

ちなみにdraft nを実現する方法は、IEEE802.11a/n(300M)+11g(54M)かIEEE802.11b/g/n(300M) を選択することになる。

ルーター側の設定

ひとまずどのモードが良いか色々試してみた。 無線の設定は割愛します。WPA2/WPAで設定をしておくとひとつの設定ですむのでとても楽でした。 マルチセキュリティはありがたい。また最終的にa/gが混在可能なのでいろいろなパターンで接続してみようと思います。

VAIO SZ-94PSでの設定とベンチマーク

仕様表などを見るところ、IEEE802.11aの場合は300Mbps、IEEE802.11gの場合は144Mbpsの模様。 できれば個人的にはgで300Mbpsを利用したかったのだが。VAIOのWireless LAN設定ツールで、 2.4GHzと5.0GHz両方を有効にしておき、5.0GHzを優先にしておく。

ネットワーク越しのHDDのベンチマークを計測した。 ルーターとパソコンはギガビットで接続してある。HDDは3.5型7200prmのSATA内蔵。

54Mbpsでの接続
54Mbpsで接続

144Mbpsでの接続
144Mbspで接続

300Mbpsでの接続
300Mbpsで接続

想像していたよりもスコアが悪い。シーケンシャルリードで9MB/s(72Mbps)となっている。 54Mbpsから144Mbspになった際はそれなりに伸びていたので、もしかするとどこかボトルネックがあるのかもしれない。 (ルーターのFTPスループットが127Mbspというのが若干気になる) メモリースティックなどに比べるとそれでも倍くらいの速度が出ている。 写真が多く入っているフォルダの参照もwindowsの縮小版によるサムネイル表示など、 1000万画素クラスの画像が100枚以上入っていても比較的さくさく表示される。

次はストレージの導入を行う

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