完成系か?と思われたリコーのCaplio R7の後継機になるRICOH R8。Caplioブランドがとれデザイン一新になる。 カラーは2色用意されていて、アルミボディー。作りはコンパクトデジタルカメラの中ではよい。 高画素の2.7型液晶を搭載して、従来とおり広角28mmからの7.1倍光学ズーム、1000万画素。 (Caplio R7のレビュー)

そういえば箱自体はCaplioR7と一緒。GR Digitalとも一緒かな?
GR Digitalと比べたが一回り小さいがほぼ同じサイズ。重さも丁度よい。 色はブラックを選んだがシルバーも捨てがたい、ぜひ店頭で見てもらいたい。 ブラックは無難、シルバーは好みにもよるがかっこいい。
リコーのRICOH R8で撮影した写真 3/17追加
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RICOH R8 28mm 1/810 F5.0 -0.3EV ISO64
巡光ではあるが、なかなかコントラストがあり余裕を感じる。R8は空が綺麗に撮影できる。

RICOH R8 28mm 1/540 F5.0 ISO64
歪曲収差が少なく建物を撮影するのが楽しいカメラ。
(レンズ交換ができないカメラこそ結果、歪曲収差が少なければよいのでは?と思います)

RICOH R8 28mm 1/500 F3.3 ISO64
カチッとした写りです。ちょっとシャープが強すぎるかも?

RICOH R8 マクロモード ISO64
リコーといえば1cmズーム!これと望遠マクロだけでも所有する意味はあるかも。

RICOH R8 ISO64 1/570 F4.7 93mm
コンパクトな7.1倍ズームとは思えないような描写はちょっと不思議な領域。

RICOH R8 ISO400 1/330 F3.3 28mm
2列目で観戦、ベイスターズ対カープ、結構な特等席です。

1M相当になるトリミングズーム。ISOをあげて、場合によってはマイナス補正をかけてシャッタースピードを稼ぎましょう。

【おまけ】監督が退場すると負けなしらしいが、なかなか面白かった退場劇。ベースを砂で隠して蹴飛ばして最後に帽子をなげました
グリップ、ホールド性について
コンパクトサイズの場合、2.5型が限界のように思える。 あとはホールド性の犠牲と液晶が大きいというメリットのバランス。 仕方ないところではあるがもう少し確保したいところ。 こちらもデザインとの兼ね合いになるが、前面のラバーグリップの面積がもう少し広いとよい。 下の部分に自分で皮を貼るのはよいかもしれない。
裏面は、やはり2.7型液晶だと親指が窮屈になってしまう。 そもそも撮影方法としてどうかと思うところがあるが、片手での撮影はちょっと難しい。 また、GR Digitalを使い慣れたせいか、吸い付くようなグリップが無く、片手で持つと少し不安。 ストラップは精神的に必須。それでもある程度大きさがあるので、他の小さいモデルよりはしっくりくる。
操作性について
Caplio R7と比べて、RICOH R8になって操作性がかなり洗練された。現状のコンパクトデジカメではリコー慣れ も相まってかなり個人的には使いやすい。
基本的にはADJボタンですべて事が足りる。ダイレクトに左右にマクロ/フラッシュ、上下少し長押しで最後にアクセスしたADJボタン設定に飛ぶ。 押し込むと自分でADJボタン設定した複数の機能にダイレクトにアクセスできる。左右ボタンで機能を選ん で、上下で設定をするといった感じ。
私は「1.ISO感度」「2.露出補正」「3.フォーカス」「4.画質(画素数)」を割り当てている。普段の撮影でメ ニューにアクセスすることは多分無いんじゃないかなと思います。
デザインや質感について
ブラック、シルバー共にぱっとみたデザインはかなり良い。 重さもある程度あり、そういった点での安心感はある。 ただちょっとボディー剛性というか塗装がチープな感じはある。軍幹部のヘアライン加工も重量感がない。
私は見た目からブラックを買いましたが、そういったところだとシルバーの方が良いと思う。(もうすでに感覚 的な部分ではありますが)
そもそもデジタルカメラは精密機器で丁寧に扱うことが重要であり、安心感が無くても良く、逆に丁寧に扱うか
ら良いのかもしれないけれども、GR Digitalのような安心感があったら比較的取り扱いが雑な私でも気軽に使え
るかも。
※GR Digitalの安心感...故障率云々じゃなくてね
随時更新していきます。
2008/03/10 写真追加
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2008/03/17 写真追加
2008/03/28 更新
2008/04/30 更新