LED電球の比較、価格情報サイト「LED電球48」

LED電球についての情報や製品のデータベース、製品の比較や価格情報を取り扱っています。 LED電球に関しては年々値段が下がってきています。また明るさの性能が上がってきています。 ただしまだ蛍光灯型の電球に比べてランニングコストが若干安く、耐久性があるものの、本体価格が高止まりしている感じが否めません。 蛍光灯型電球に比べると、サイズの自由度などがあり、現時点ではランニングコストを意識している場合は、 購入選択肢に入ると思います。

現在のハイエンドタイプは白熱電球相当60W型程度まで性能が向上している。ただしまだ価格が高い状態。 消費電力を見ると10W前後となっていることから、電球型蛍光灯に比べるとまだ割高である。 最近は従来弱点であった光の広がりも改善しつつある。洗面所やトイレなど光の広がりが不要で、 白熱電球のような即時点灯が扱いやすく、スポット的に利用できる部分では、かなり導入しやすくなっている。

LED電球の性質、各製品の特徴

各メーカー、大体40,000時間の動作としています。これは白熱電球や電球型蛍光灯よりも長くなっています。 また点灯の特性としては白熱電球に近く、電源をONにすると直ぐに点灯します。また発熱も抑えられているのが特徴です。

LED電球と電球型蛍光灯と白熱電球の比較

東芝の電球色LED電球「LDA9L-G」(50W相当/640lm/8.8W/2,000円程度)とパナソニックの電球型蛍光灯パルックボールスパイラル「EFA15EL/12/2T」(60W相当/12W/500円程度) 日立の白熱電球(60W/100円程度)の比較を行ってみた。LED電球は50W相当とスペック上では3つの中ではハンデになる。

LED電球と電球型蛍光灯と白熱電球
左から白熱電球、電球型蛍光灯、LED電球
サイズに関しては、電球型蛍光灯が一番コンパクトになっていて、LED電球は若干長さがある。 照明器具によってはカバーがつけられなかったり、中心がずれたりするので注意が必要。 手に持つとLED電球が一番ずっしり来る。

実際に点灯を行って比較を行ってみた。三脚を利用。カメラの露出は固定(1/10 F3.2 ISO200)

白熱電球(60W)
白熱電球(60W)

電球型蛍光灯(60W相当)点灯直後
電球型蛍光灯(60W相当)点灯直後

電球型蛍光灯(60W相当)点灯後1分
電球型蛍光灯(60W相当)点灯後1分

LED電球(50W相当)
LED電球(50W相当)

白熱電球と電球型蛍光灯の点灯始めが同じような明るさになっているのが分かる。 また電球型蛍光灯とLED電球がほとんど同じ明るさになっている。 50W相当とスペック上では若干劣っているが、ほとんど電球型蛍光灯の60Wと同じ明るさといえる。 また光の広がりに関しても自然。東芝のLDA9L-Gは光が広がるタイプではあるが、 電球型蛍光灯よりも若干上を照らす蛍光があるようだ。

値段を見ると、白熱電球と電球型蛍光灯とLED電球は、1:5:20とまだまだLED電球が高くなっている。 消費電力では、10:1:0.8程度になっているので省エネだけを考えると、 まだまだ電球型蛍光灯が一番コストパフォーマンスがよさそうではあるが、明るさや、 直ぐに点灯する特性などはなかなか良いと思う。