ノートパソコンのストレージを強化した

320 Series SSDSA2CW300G310

PCオーディオ、ネットワークオーディオでどこかにストレージを置かなければいけない。 Remoteで比較的音源の再生機器をフリーにできるが、今回は将来的にAirMac Expressを利用しないということも考え当面はノートパソコンを音源の再生機器にすることにした。iTunesサーバー機能があるNASを持っているが今回はノートパソコンだけのコンパクトな環境にすることにした。できれば機器を増やしたくないので内蔵ストレージの交換をすることにした。

必要な容量として、applelosslessでアルバム100枚40GBという目安を立てた。現在の環境では500枚位のキャパシティが欲しい。そうなると200GB程度のストレージ容量が必要な計算になる。HDDとSSDでは1GBあたり単価は10倍の開きがあるが、音が静かで転送速度が速いほうが良いので300GBのSSDを購入した。

intel SSD 300GB SSDSA2CW300G310

intel SSD 300GB SSDSA2CW300G310

intelから発売されている320シリーズのSSD。300GBのラインナップとしてはSSDSA2CW300G310とSSDSA2CW300G3K5がある。前者43,000円ほどに対して600円ほど後者のほうが高い。違いはバルクかリテールか。リテール版は3.5インチ用のガイドや化粧箱、ケーブルが付くようだ。不要なのでバルクを購入した。この320シリーズの2.5インチには40/80/120/160/300/600GBのラインナップがある。9.5mm厚。

ノートパソコンにSSDを換装

ノートパソコンにSSDを換装

ノートパソコンのストレージ交換は自己責任で。またリカバリディスクからの再セットアップ以外の選択の場合、どうにかしてディスクをコピーしなければいけないので若干ハードルが高い。無用なトラブルを回避するのであればリカバリディスクからのクリーンインストールをしたい。今回は面倒くさいのでNASに搭載されている復元機能を利用した。交換前は3年前に導入した第2世代のintelSSD。SSDはディスクのフォーマットやファイルのコピーが早くて以前に比べるとシステム入れ替えなどが楽です。

雑感

これで当面は、音源再生用のノートパソコン1台で音楽が楽しめる。容量が足りなくなってきた場合はまた別途考えることにします。500枚のキャパシティ、既に20%は埋まっていますができる限り厳選して。またHDD搭載しているパソコンからSSDに換装すると体感できるくらい速度向上が見込めます。意外とHDDはドライブの回転音がしているのでノートパソコンの場合は静穏化に貢献できます。また発熱が抑えられるのでシステム全体の温度が下がるのではないかと思います。ただ単価が高い。実用容量で比較すると1GBあたりで約10倍の単価なのでこの差がもう少し縮まって欲しい。現実的にはこれ以上容量が大きいものは素直にHDDを利用するのが良いと思う。もしくは完全にデータはネットワーク上に置いてしまったほうがよさそうだ。

2012/2/19 作成