DALI Mentor MenuetにDALI CONESのスパイクを利用してみた

CONES/BC (ブラッククロム)

DALIから発売されている真鍮合金製インシュレーター(スパイク+スパイクベース)を購入してみた。選定理由は利用しているスピーカーがDALIだからという理由。今の環境はラックの上にスピーカーを配置するということでできる限りラックに無用な振動を与えないようにしたいと思った。元々オーディオラックなのでそれほど変な振動があるわけではないが利用してみた。お値段は1万円前後。

CONES/BC スパイクとベース

真鍮合金製のスパイクで、重さは1つ45g。耐荷重は1個あたり40kg。理論上4つ利用した場合、160kgのスピーカーまで耐えられるようだ。取り付けは両面テープで行う。時間が経って剥がす時に塗装が剥がれないか心配。高さ調整が可能で4点支持にしたときにぐらつきを解消できる。念のため1mmオーダー程度にしかなっていないと思うが、位置決めして貼り付けた。やっぱり両面テープで貼り付けるのは精神的によくはないです。色々試すこともできなくなってしまう。

DALI Mentor MenuetとDALI CONESの組み合わせ

組み合わせで聞いてみた

まず中高域がシャープになってかなりはっきり聞こえるようになった。定位がよくなった。低音域が締まったが、量がずいぶん減ってしまった感じがする。また金属的な色づけがあるのかエッジがきつく聴き疲れする。もう少し設置面積が大きいと雰囲気が変わるんだろうなと思う。

オーディオテクニカのAT6294をベースにしてみる

オーディオテクニカ AT6294

安価で手に入るオーディオテクニカのAT6294をスパイクベースとして利用してみた。 CONESのスパイクベースと比べると落ち着いた感じになるが、定位もよく低音の質感もよい。若干エッジがきつい、私にはあまり金属系のインシュレーターは合わないのかもしれない。お値段は4つで4,000円くらい。

2012/2/4 作成