PS3をブラウン管でプレイしてみる+ケーブル比較

PS3をブラウン管でプレイできるか。
2009/1/18

PS2 3種類のケーブルによる画質比較(ブラウン管編) <  コラム・記事 <  HOME

ブラウン管テレビと、PS3を一度も接続したことがなかったので、接続してみました。 今回の環境は、SONY KV-21DA1とPS3、撮影はOlympus E-420にDIGITAL ED 40-150mmF4.0-5.6。 (液晶テレビのほうはPentax K100DにFA43mm F1.9 Limited)

普段HDMIで接続しているのですが、本体設定を普段利用しているところで設定してからではないと、 アナログ出力ができないなど多少重たいPS3をもってあっちにいったりこっちにいったりと大変だった。

認識信号について

KV-21DA1は、SDブラウン管。基本的にはD1相当(480i)にしか対応していない。 PS3側で、コンポジット端子については480iしか当然選択できないがD端子については、 規格上D5(1080p)まで対応しているので、TV側に無理やり流せるかと思ったが当然流せるわけなく。 今回はPS3をブラウン管に接続する方法としてコンポジット(480iのみ)、AVマルチ(480i RGB)、D端子(D1 480i) で試してみた。

参考:
PS2 3種類のケーブルによる画質比較(ブラウン管編)
PS2 純正コンポジットと純正D端子ケーブルの画質比較
PS3の「PSアップコンバード」を試してみた+PSとの比較

ケーブルによる違い


コンポジットケーブル(画像をクリックすると拡大します)


D端子ケーブル(画像をクリックすると拡大します)


AVマルチケーブル(RGB)(画像をクリックすると拡大します)

以前行った「PS2 3種類のケーブルによる画質比較」 とほぼ同じ傾向であることがわかった。コンポジットケーブルは論外として、 現状ではD端子ケーブルのほうが色乗りがよく解像度も良いイメージがある。 ソースがD1相当で相応といった感じ。

またPS3では、以下の4つの出力を選択できる。 背面の出力端子は、HDMI端子とAVマルチ端子、光音声出力がある。 HDMI以外はAVマルチ端子を利用し、端子形状はPS2と同じ。 同一ケーブルを利用できる。

D端子とAVマルチ(RGB)の比較

HDMI出力では1080pソースのグランツーリスモ5プロローグを撮影したものになります。


AVマルチケーブル(RGB)(画像をクリックすると拡大します)


D端子ケーブル(画像をクリックすると拡大します)

PS3はブラウン管でプレイできるか

21型ブラウン管では多少文字が小さくなってしまう部分があるが、特にプレイ自体には問題がない模様。 これより小さくなると厳しいかも。 D1ソースであるものの、それの比較では高画質と言えるだろう。


メニューなどは文字が小さい(画像をクリックすると拡大します)

遅延もなく快適にプレイはできます。 今回はSDソース対応のブラウン管での実験ですが、 ぜひともHDソース対応のハイビジョン管などでも同様の実験ができればと思います。 それと1080p対応のフルHD液晶テレビでの比較画像も載せておきます。 ソース自体が違うので比較はできませんが参考までに。 さらにインターレースとプログレッシブの違いもあります。(ブラウン管を静止画で撮影するのは、、)


メニューなどは文字が小さい(画像をクリックすると拡大します)


(画像をクリックすると拡大します)

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