どうしても数年でバッテリーがダメになってしまうノートパソコンのバッテリー。数年前まで4年間利用したNEC のLavieも最後の方は、満充電でも数分しかもたなかったです。
結論から言うと、「バッテリーを利用しないときは使わない」というのが大きな要素になりますが、細かい点で も注意すると寿命を延ばすことが出来ます。
リチウムイオン電池が弱る原因
- 過充電
- 過放電
- 熱などのストレス
- 充電回数
上記のような事が原因でバッテリーの寿命が短くなっていく。過放電については注意。完全放電で放っておくと バッテリーが死ぬ可能性がある。
リチウムイオン電池の良い扱い方
- 涼しい環境
- 充電量50%程度
過充電を控える
最近のノートパソコンには、充電制御ソフトが入っている(SONYのVAIOとIBM/LenovoのThinkPadには入っていた )。 ノートパソコンで負荷が高いとされているのは、常時利用時のバッテリー充電。ノートパソコンのバッテリー利 用原理がよくわからないが基本的には満充電状態と微弱な放電を繰り返している。これがよくないらしい。
また、電源を切った後でも、コンセントからプラグを抜かない限りは、バッテリーに充電を行う。その際も短い 期間で見ればほんの少しであるが、満充電状態と微弱な放電を繰り返している。これもよくない。
バッテリー寿命を延ばす工夫1 抜く
理想の解決策は、上記にあるとおりAC電源からの電源供給がある場合はバッテリーを50%程度にして抜いておく ということになる。充電回数も負荷も減らすことが出来る(現実的に可能)
ノートパソコンをデスク上で利用している場合はなんら問題ないと思う。外で利用する予定があれば、前日に満 充電にしておくなどを行い、数ヶ月に一度はバッテリーの残量を確認して50%程度まで充電しておけばいい。
家の中をよく動き回ったりする場合は多少不便かも。電源をつけたまま他の場所に移動が基本できなくなってし まう。 あとリビングのテーブル上なので、電源ケーブルに足を引っ掛けた場合などはパソコンが落ちる。バッテリーはUPS (無停電電源)の役割もある。
バッテリー寿命を延ばす工夫2 人間制御
バッテリーが満充電になったらAC電源を抜き、電池がなくなりそうになったら、AC電源をさす。ということでも 多少バッテリーの寿命は延びそうだ。(現実的に面倒くさい)
バッテリー寿命を延ばす工夫3 現実ライン?
常時起動していなければ、作業を終了する少し前に、AC電源を抜き、シャットダウンした後は、AC電源はささな いということでも寿命を延ばせそうです。(現実的に可能)
あとは気にしない?
純正バッテリーで大体15,000円程度、これを買う。使いたいように使って、へたってきたら購入する。 一番シンプルでストレスフリー、プライスレス。
あとはバッテリー再生サービスというのもある。純正バッテリーを買い増しするよりは安い。
非純正のサードパーティー製のバッテリーもある。ただしなかなか機種により違ったりする製品特性上、それほど多くはない。