3.5ステレオミニプラグ→RCAケーブルを自作しました

あまり工作が得意ではないですが、満足感を得るために、 ノートパソコンのイヤホンジャックからヘッドホンアンプに接続するケーブルを自作してみました。
2008/11/3

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RCAケーブルを自作
ほぼすべてのノートパソコンのイヤホンジャックはステレオミニプラグになっている。 そしてほぼすべてのオーディオ機器の入力インタフェースはRCAピンになっているということで、ケーブルを自作してみました。

ケーブルによる音質

個人的にはケーブルによる音の変化はあると思っています。ただその変化が「音質がよい」とは別として。 ケーブルの病気にかかる人は1mに3万円やら10万円やらかけます。 ド理系から言わせるとインピーダンスが狂っていたり、アンテナになってノイズ拾ってるだけではないかと。 ただしオーディオに見た目は重要だと思います。なんせ一部ファッション的要素があるのですから。

ケーブルの素材を決める

まず左チャンネルと右チャンネルを分けるということは、2本のケーブルが必要になります。 せっかくですので外からのノイズの影響を受けにくく、自分からもノイズを放出しにくい単線ではなく シールドケーブルを利用してみようと。また化粧用のケーブル保護チューブもかぶせてよりかっこよく、を今回のコンセプトに。 結果論ですが、RCAプラグをもう少しかっこいいのを選べばよかったなあと。

ケーブル自作のメリット

自己満足を得られる。素材が一緒であれば、コストパフォーマンスがよい。長さが自由に決められる。 デメリットはミスが起こりえる、特殊な何かがない、既成品よりかっこよく作るにはセンスと慣れが必要

必要なもの

シールドケーブル、熱収縮チューブ、保護チューブ、色を識別する何か、ニッパー、カッター、半田、半田ごて、 ミニプラグ、RCAピンプラグ。

保護チューブやシールドケーブルはケーブル専門店やアマゾン、RSコンポーネンツで入手できます。

できたもの


まずまず?

初めてにしては上出来だったのではないかなとおもいます。 赤いピンのほうのマークは、購入忘れです。 あとRCAケーブルの分岐後はもう少し長くてもよかったかなと。 ケーブル全長は80cm位になってます。 ミニピン側の熱収縮チューブをもう少しプラグ側によらせるべきでしたね。


ちょっと安っぽい?

ちょっとRCAピンのほうが安っぽいイメージというか端子の質感が合ってない。 思ったより小さくてもう少し大きいほうが操作性もあったかなと。 保護チューブはかっこいい。


ヘッドホンアンプとの接続


ノートパソコンとの接続

熱収縮チューブは付け直したほうがよいかもしれない。ただ見た目の安定感はあります。

感想

音の違いなど私にはわかりませんでした。 もともとがきちんとシールドされたケーブルだったからではないかなとおもいます。 見栄え上で次に行かせることが多くあったので次回はもう少し見栄えのよいものを作れればと思います。 自分のオリジナルのケーブルというのだけで大きな満足感。長さも使い勝手がよいです。

参考

熱収縮チューブについて

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